1. File.3 ― 辻 康宏
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ビジネスバッグ
土屋鞄

広告代理店で営業職を務め、多数の企業をクライアントに持つ辻さん。広告のプロデュース及びディレクションを行なっている。元々、ものづくりに興味があり、建築家を志していた。広告業界を選んだのは、「広告は建築よりも短いスパンで多くのことに関われる」と思ったから。そして、広告という違うフィールドに、建築的な視点が加わることで、新しいアイデアや仕組みを生み出せることに面白みを感じたのだと言う。

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35歳までのビジョンを見据えたとき、 専門性をより強固なものにしたいと考えた。そこから大学で学んだ建築をもう一度勉強し、資格を取得。それは相当に難易度が高く、働きながらやり遂げることは、強い意志を持っていなければ難しい。そんな彼が選ぶアイテムは、背景に歴史やドラマがあり、生活を少し豊かにしてくれるもの、ほっとする時間を作ってくれるもの。選んだ理由を少年のような表情で熱く語ってくれた。選ぶものひとつひとつが彼の人柄を表しているように見えた。

私のスタイルを作り出すモノたち

1.靴磨きクリーム
恵比寿の靴修理屋で購入。「靴を磨く時間は、没頭し無心になれるから好きなんです。」月2回はしっかりと磨き上げる。

2.仕事道具
スーツの内ポケットに入るサイズ検討しこれに落ち着いたというMOLESKINEの手帳と、外出時持ち歩きやすいMacBook Air。

3.名刺入れ
営業マンには、名刺入れは重要アイテム。誠実さの感じられるものを探していた。「この先、艶が出てくるのも楽しみ。」

4.ホワイトバルサミコ酢
奥さまとよく行くレストランで教えてもらったもの。自宅ではオリーブオイルと合わせてドレッシングにするのだとか。

5.エルダーフラワーシロップ
ウィーンで見つけてから定番になった、爽やかな甘い香りのシロップ。体に良いとされており、炭酸水やお湯割りで飲む。

6.ボディソープ
ムスクの香りに癒され、何度もリピートしている。シャンプーなど、直接体に触れるものは素材をよく見てから購入する。

7.時計
SEIKO製。秒針の滑らかな動きが美しい。自分の子供に受け継ぎたいと思い、シンプルで長く使えるものを選んだ。

8.鞄
細かな縫製など、職人の手仕事が見えるところが気に入っている。「人の手が加わっているものは魅力がありますね。」


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