1. 母の日の贈りもの。気持ちをかたちに。
<font color="#181616">気持ちをかたちに。
娘から母へ、息子から母へ。</font>

気持ちをかたちに。
娘から母へ、息子から母へ。

いつも近くにいるからこそ、伝えられない感謝の思い。
離れているからこそ伝えたい、ありがとうの気持ち。
普段は照れくさいけれど、母の日なら素直に気持ちを伝えられるような気がします。
土屋鞄スタッフに、お母さんへの贈りものにまつわるエピソードを聞いてみました。

娘から母へ


「最近髪を切ったら、母に似ちゃって」「そうなのよ、同じ髪型になっちゃった」と朗らかに話すのは、スタッフ石田とお母さまの喜代子さん。二人が揃うとテンポよく会話が弾み、まるで仲のよい友人同士のようです。

「小柄だけどとにかくパワフルな母です。自分自身がやりたいことは積極的に挑戦していくし、常に明るいオーラを振りまいて・・・。母の明るさが、わが家の雰囲気をつくっている感じですね。家事や掃除はもちろんですが、私が起きる時にお化粧をしていなかったことがないくらい、身だしなみや装いにも気を配る人です」

そんな喜代子さんから見た娘は「幼い頃からものを大事にする子でした。自分の靴や鞄などを丁寧に扱う姿を見ていたので、革の鞄や小物に携わる仕事をすると聞いたときは嬉しく思いましたね。最近では洋服を共有したり、娘のお下がりのデニムを私が切ってロールアップして着たりもしています」。話す様子から二人の楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

母の日には、お花やスカーフなどを贈っていた石田が、鞄を贈ろうと思ったのは4年ほど前のこと。「幼いころから、おしゃれに対するこだわりを近くで見ていたからこそ、いろいろ考えました。最終的に『クラルテ アークキャリートート』を選んだのは、どんな服装でも合わせやすいシンプルなデザインと、中身が見渡しやすくて必要なものをさっと取り出せる形が、母の毎日になじみそうだと思ったからです」

喜代子さんに、そのときの感想を伺うと「喜びと楽しみが一緒に来た感じ。鞄を贈られたことに娘の成長を感じられた嬉しさと、選んでくれた鞄が自分にぴったりだったことで。それに私は革が好きなので、使っていってなじんでいくのも楽しめるな、って」。化粧ポーチや文庫本、エコバッグなどいつも持ち歩くものを入れても余裕のある容量と、さりげないハンドルのデザインがお気に入りだそう。「最近は娘が持っていくことも多いから、取り合いになることもあるのよ」と笑顔で教えてくれました。

息子から母へ


照れくさそうな笑みを浮かべたスタッフ笹田と、満面の笑顔のお母さま、晶子さん。「これ、おやつにみんなで食べてね」と、たくさんの手づくりパンを差し入れてくれました。「こんなに持ってきたの?」という息子の言葉にも「そうよ、だってお腹すいちゃうでしょ」と晶子さん。一気にその場の空気が和やかになりました。

「とにかくアクティブで、明るい母です。パンづくりなど人に教えることが好きなので、自然と周りに人が集まってくるんでしょうね。仲間や友人に囲まれて、いつも楽しそうにしています。昔から料理が得意で、いろいろつくってくれて。僕にとって一番のご馳走は母の味でした。我が家では、朝も夜も家族全員で食卓を囲んでいたんです。僕や弟が反抗期のときでも、食事は必ず全員で。今となってはすごく贅沢なことだったなと感じますね」

晶子さんに、どんなお子さんでしたかと尋ねると「かわいかったわよー」と、ぱっと笑顔が広がります。「小学生のときには、片方ずつ違う色の靴下を履いたり、靴ひもを変えたりしてたのよ。その頃から自分なりのこだわりがあったのかしら。家では弟のことをすごくかわいがっていて、よく面倒をみてくれました。私の誕生日や母の日には、二人でプレゼントを買いに行って手紙と一緒に贈ってくれたこともあったわね」。兄弟で色違いを贈った猫の人形や、晶子さんへの置き手紙。特別な贈りものも、日常のささいなメッセージも大切に大切に残してあるそうです。

毎年、記念日や母の日には贈りものを欠かさなかったという笹田。土屋鞄に入社して間もなくの誕生日に贈ったのが「トーンオイルヌメ がま口長財布」。お財布を欲しがっていた晶子さんの「がま口タイプのお財布で、感じがいいのはないかしら」という言葉を思い出し、プレゼントに選んだといいます。「私が欲しいなと思っていたものを息子が覚えていてくれたのが、すごく嬉しかったです。入社したばかりの会社のお財布、ということもあって、こだわったものづくりをする会社で息子が働いていることにも喜びを感じました」

「がま口タイプは、さっと開けられて小銭が見渡しやすいところが好きですね。長財布だからお札もきれいに入れられるし、使い勝手がいいです。がま口の形はユーモアがあって可愛らしいのに、全体の雰囲気は子どもっぽくないところもお気に入り。私がものを選ぶときは、シンプルで自分になじんでいくことを意識しているので、そういう視点でも、私の好きなものを選んでくれたんだなと感じています」と、今でも嬉しそうな晶子さん。チャーミングな笑顔から、母と息子の素敵な関係が垣間見えました。

娘と母、息子と母。
わが子を見つめるお母さんの視線はどこまでも優しく、照れくさそうに笑う娘や息子も、いつもより柔らかな表情で。贈りものが、家族の思い出につながっていくって素敵なことだと、改めて感じます。


Tips for Gift Selection

母の日のギフト選び、あなたは何を贈りますか。

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