1. 明日のつくり方 ユーザーインタビュー藤川里絵さん

ステージに合わせてフレキシブルに仕事を楽しむ

藤川里絵さん/マネジメントオフィス代表・ファイナンシャルプランナー


カメラマンやスタイリストが所属するマネジメント事務所の経営者であり、ファイナンシャルプランナーとしても多方面で活躍されている藤川里絵さん。プライベートでは、高校生と小学生の2人娘を育てる母でもあります。

さまざまな顔をもつその印象は、ひと言で表すならパワフル。曰く、「仕事とプライベートの垣根はなくて、目覚めてから眠るまでスイッチが入った状態」といいます。

「働く女性が年齢や経験とともにステップアップをするって、難しい瞬間もありますよね。結婚、出産、体調の変化・・・いろいろあるなか、同じ場所でキャリアを右肩上がりにつなげていくのは大変。でも今や『人生100年』と言われる時代でしょう。自分のステージに合わせて、何歳からでも、一から始めたって良いと思うんです。私も2度の出産を経て、それぞれ全く違う職種で仕事復帰しました。ファイナンシャルプランナーの資格を取ったのも、40歳を迎えてからです」

「少しずつ積み重ねてきたことは、プツンと切れて消えてしまうわけではありません。仕事が変わったら、そこからさらに新たなものを積み重ねていくと考えれば良いし、結果的に生かされてくるんです。フレキシブルであることが、新しい時代のキャリアには大事なのかもしれませんね」

また、日々忙しくしていると、小さなストレスや疑問を抱えたまま走りがち。それは藤川さんも同じだそう。大事なことは、振り返る習慣を持つこと、と続けます。

「たとえ好きな仕事でも、忙しくてあれができなかったとか、ミスをしてしまったとか、フラストレーションはたまるものです。だからときどき振り返って『自分の人生なんだから、選ぶのは私』と、自分に選択権があることを忘れない。これだけで、ずいぶん気持ちが違うんですよね。そして、ネガティブの原因を自分から断つ方法を考えます。どんなにささやかでも気持ち良く生きる術を身につけることは、明日の自分へのステップアップだと思うんです」

瞬間をキャッチできる、新しい自分に喜び続けたい


そんな藤川さんに、この春、土屋鞄が発売した仕事鞄の『ヒノン』シリーズを使っていただきました。ハンドルタイプの 『スクエアブリーフ』は、スマートとエレガントを両立したデザイン。雨や汚れにも強い革素材だから、最小限のお手入れで清潔感を保つことができます。

「鞄は人を表すと思いますね。だからこそ、質が良いことはもちろん、印象にもこだわりたくって。そういう意味でも『ヒノン』シリーズは、たくさん入るけどスマートっていう仕事鞄の基本は満たしつつ、シンプルだからアレンジしても違和感がありません。私はフロント面が一目でわかるようにスカーフを巻いたんですけれど、これがほどよくカジュアルダウンしてくれて。ジャケットの日もフラットシューズの日も、この鞄ばかりです。表情をつけても許される仕事鞄って、なかなかないから嬉しいですね」

朗らかな笑顔と、軽快なおしゃべりの藤川さんを見ていると、チャーミングという言葉がぴったり。もっともっと話を聞きたくなります。なにか意識されていることはあるのでしょうか。

「見た目も気持ちも、愛嬌は忘れたくありません。歳を重ねても愛嬌のある人は可愛らしいし、つい話しかけたくなりませんか? そのためにも“今”に固執せず、臨機応変な柔らかさを持ち続けたいし、自分の間口も狭めないよう心掛けています。未来のプランニングをするのも良いけれど、瞬間をキャッチできるともっと楽しくなっていくと思うから。常に新しい自分を見つけて喜べるような人には、素敵な“明日”が待っているはずですよ」

藤川里絵さん
大学卒業後、編集プロダクション、化粧品メーカーPR、フリーランサーマネジメント事務所勤務を経て、独立。2012年にkili office設立。CFPファイナンシャルプランナーの資格を持ち、講座やTV、執筆活動、著書出版、メルマガ配信など、活躍の場を広げる。 
kili office Co.Ltd



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細かなつくりのこだわりや、

デザインに込めた想いをデザイナーの舟山に聞きました。
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