1. レザークラフトキットができるまで
「レザークラフトキット」ができるまで

「レザークラフトキット」ができるまで

今回の「レザークラフトキット」を担当したのは、デザイナーの丸山と、職人の阿部。
何度もデザイン変更や試作を繰り返し、製品化にたどり着くまでのエピソードを聞いてみました。

丸山「僕自身ものづくりが大好きなので、つくる工程も楽しみながらずっと使ってもらえるもの、というイメージで発想を膨らませていきました。たくさん盛り込みすぎて、ものすごく難しいものになったりもして・・・」

阿部「そうそう、デザイナー視点で考えると、遊び心があってすごく面白いアイデアが出てくるんだよね。でも実際につくってみると、難しすぎる。こちらも、文句を言いながらも楽しんでつくったよ」

そんな会話を交わす2人はとても楽しそうです。

丸山「僕が頭の中で考えて提案したものも、実際に手を動かしている職人さんの視点で見ると全然違ってくる。縫い目の位置や角の縫い方など、細かなところまで意見をもらい経験の重みを感じましたね。今回の企画を通じて、たくさんのことを学ばせてもらった気がします。どんなことでも吸収していきたい、って思いが強くなりました」

阿部「彼のような若い発想に触れると、こちらも新しい発見があるよね。話を聞いているとわくわくするよ。もう何十年も、ものづくりの仕事をしているけれど、今まで通りではいかないこともたくさんあるし毎回勉強だなって思うんだ。僕も常に新鮮な気持ちでやっているよ」

若いデザイナーの遊び心を支える、ベテランの技術力。今回のキット製作でお互いに刺激を受け、より良い関係が築かれたのを感じました。

手縫い部分の調整や、糸の長さのバランス、作業するときの力の入れ具合など、2人で何度も意見を交わしながら、やっと今回の「レザークラフトキット」が完成しました。

たくさんの方にものづくりを楽しんでほしい、という土屋鞄の思いを込めた「レザークラフトキット」。ぜひ挑戦してみてください。

つくる楽しみと、使う楽しみ。
自分だけのツールボックスを。

レザークラフト初挑戦の方にも、革にこだわりのある方にも楽しんでいただけるような「レザークラフトキット」。多目的に使えるシンプルなツールボックスを、自分の手でつくり上げましょう。オリジナルのパッケージで、ものづくりが好きな方へのプレゼントにも最適です。

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