1. 視野を広げるレッスン
<HR width="300"><font size="5">視野を広げるレッスン</font>

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視野を広げるレッスン

光のきらめきや、季節の移ろいなど、心が動く瞬間を写真は残すことができます。
さらに、カメラを持っていることで“撮りたい”意識が芽生え、視野も広がると石野さん。
どんな目線で世界を捉えるとよいのか、一緒に出かけて教えてもらいました。

カメラ

季節の色を求めて
気になっていた場所へ。


今回、訪れたのは東京・町田にある「武相荘(ぶあいそう)」。実業家として戦前戦後の日本で活躍した白洲次郎と正子夫妻の住まいを公開しています。行き届いた手入れのなかにも自然の姿を感じられる環境で、あちこちからチリチリと虫の声。草花も思い思いに茂っています。

ショルダーバッグ



「カメラと出かけるなら、季節を感じられるところがいいですね。花や草木、水辺など、自然が見せてくれる表情は、心が動いて思わず撮りたくなります」。このとき、始めから“撮りに行く”と気負うより、行って場所を感じて「いいな」と思って撮る。そのほうが、のびのび写真を楽しめるというのが石野さんの考えです。

ショルダーバッグ



武相荘へ到着すると、早速「ハートの葉っぱがある!」と小さく叫び、シャッターを切ります。「カメラがなければ、ハート型と捉えないかもしれませんね。持っていることで、何気ないものの魅力をキャッチする力が高まるように感じます」。

カメラ
ショルダーバッグ
革
カメラ



石野さんいわく、つねに意識したいのは“光”。光がなければものは見えず、写真も撮れません。「光の美しさを感じる写真っていいですよね。たとえばこもれびは、その一瞬を逃したら二度と同じものは現れません」。

ショルダーバッグ



また、自分の影が写ってしまうという陥りがちな悩みも、光源との立ち位置を見直せばいいだけ、とも。「光と上手に付き合えれば、写真はもっともっと楽しくなりますよ」。

ショルダーバッグ

さて、ここからは、今すぐ試すことができる撮り方をレッスンしてもらいます。

カメラ

光の先を見つめてみる。


光があるからこそ楽しめる被写体に、“水の反射”があります。「波立っていない水場や水たまりがあったら、ぜひ覗き込んでみてください。空や木の枝が映りこんで、思わぬ世界が広がっていますよ。こういう1枚が撮れると分かっていれば、雨も悪くないですよね」。

カメラ


POINT


雨上がりの光を楽しむ

・覗き込む方向で見えるものが変わるので、いろいろな角度から覗いてみる。
・真上ではなく、ななめ上から撮る。



カメラ

どこで、誰と、いつ、
何を食べたのか。


レストランやカフェで食べ物を撮る人も多いのではないでしょうか。石野さんも、ついつい撮ってしまう被写体のひとつといいます。

「盛り付けがきれいだったり、土地の食材が使われていたり、食べ物は思い出のひとつですよね。お皿の真上から撮るのもかわいいですが、どこで食べたのか、背景も込みで撮ると、さらに印象に残ります」

カメラ
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革


POINT


食べ物は背景と一緒に

・ほかのお客さんに配慮して撮影を。お店の方にも事前に確認するのもマナー。
・お店に窓があれば、窓もぜひ入れて撮ってみる。空や木なども入れると季節や時間まで残せる。



カメラ

方法を知っていると
撮ることがますます楽しくなる。


意識をしないとうまく撮れない“前ぼけ”。被写体とカメラの間にぼかしたいものを入れる方法で、写真に立体感が生まれます。「ぼけるものが色鮮やかだったり、被写体にきれいに光があたっていると、さらにいいですね。群生したお花やカーテン越しの外を撮るときなど、ぜひ試してみてください」

カメラ
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革


POINT


前ぼけで立体感を出す

・ぼかすものはレンズぎりぎりまで近づける。
・ピントを合わせたい被写体も重要。お花なら、より美しく咲いているものを選ぶ。



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「基本的な知識を身につければ、あとは経験を重ねるだけ。出会った瞬間を、より魅力的に残せるようになっていくはずです」と石野さん。まずは行きたい場所や気になるところへ、カメラを持って出かけませんか。

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【今回訪れた場所】
武相荘

白洲次郎と正子が移り住み、形づくり、愛しながら暮らした住まいを公開したミュージアム。ショップやレストラン&カフェも併設し、ふたりの趣味や趣向と自然の姿を味わうことができます。なお、小学生以下のお子さまはミュージアムエリアへの入場はできません(乳児は除く)。営業時間や休館日などは、WEBサイトをご確認ください。

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