1. 財布縁起小話 ―COLUMN 3―
長財布

財布縁起小話

― COLUMN 3 ―

昔から伝わる、財布にまつわる縁起担ぎ。
誰かに「ちょっと教えたくなる」財布の小話を3回に分けてご紹介します。

最終回は、財布も喜ぶ、毎日のちょっとした「心がけ」の話。

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お札も心地よい「家」が好き

お金にとって財布というのはまさに「家」。人間と同じで、財布をお札にとって居心地のいい空間にすると、お札は出て行きたくなくなり、出てもまた帰って来たくなるそうです。

まずはお札が窮屈にならないように、ショップカードやレシートなどでパンパンにしないこと。余計なもので財布をふくらますと、肝心のお札が入るスペースがなくなってしまいます。財布に収まらないカード類は別でカードケースを持つのもおすすめです。また、小銭でいっぱいになってしまうのもNG。中身が窮屈になってしまうので、小銭は溜めずに進んで使うようにすると良いそうですよ。
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揃えると喜ぶ、「寂しがり屋」のお札

お札を揃えると良いというのはよく聞きますが、揃えるのにはいくつか意味があるそうです。向きについては2通りの説があります。下向きに揃えると、「入りやすく出にくい」、逆に上向きに揃えると、「気持ちよく送り出す」という意味があるそうです。

また、向きだけではなく、お札を種類ごとに揃える揃え方も。「寂しがり屋」の習性があるお札は、種類がばらばらに入っていると仲間がいないと思ってお財布から出て行こうとするのだとか。お札の種類を揃えることで、仲間のお札を呼び集める財布になるそうです。ひと手間ですが、お札が「寂しがり屋」と思うと、仲間と一緒にしてあげたくなりますね。

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帰宅後は財布もゆっくり休ませて

身軽に財布を持ちたい時、ついつい尻ポケットに入れる方も多いですが、尻ポケットに入れると「お金を踏みつける」ことになり、縁起が悪いのだそう。また、財布自体も傷みやすく、型くずれにも繋がってしまいます。きれいに長持ちさせるためにも、できるだけ上着のポケットや鞄へ入れてあげましょう。

また、家に帰ったら、財布をポケットや鞄の中に入れたままにせず、取り出してゆっくり休ませてあげると良いそうです。「お金は暗い場所で増える」とされていて、寝室など、静かで落ち着ける場所が好きなんだとか。できれば、クローゼットの中や引き出しの中へ入れてあげるとさらに良いそうです。日中、相棒のように一緒にいる財布も、人間と同じく夜はゆっくりくつろぎたいんですね。

財布縁起小話、いかがでしたか? 
一日の終わりに、財布の中を整理して、乾拭きしてきれいに。
財布を丁寧に扱うことで、その気持ちがお金の使い方にも表れ、
貯まりやすい財布になるのかもしれませんね。

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