1. 青山 早苗さん/エイブルトート
ビジネスバッグ

Partner/02 人材派遣会社勤務 青山 早苗さん

派遣会社でコーディネーターをしている青山さんは、10年のキャリアの中で、これまで約1,000人の人に出会ってきたという。

革


10年以上やってきても、今日は完璧、という日はない。
奥が深い、もう何年でも続けられる仕事だなと思います。


「恥ずかしながら、世の中って本当にいろいろな人がいる、ということを今の仕事に就いて初めて実感できました。そして普段なかなか会わない人に会うことによって、その方をサポートするだけではなく、自分自身の世界が拡がる感覚もすごくあります」話す時に大切なのは、その方が自分の中で考えて答えを出していくこと。「事実を突きつけるだけではなかなか難しいんです。言われたっていう意識にならないように、投げかける。それで本人が自分の言葉として答えを出すっていうことが、納得感を持ってキャリアを選択することに繋がると思うんです」コミュニケーションの仕方は、聞くほどに奥が深い。

また、対話はもちろん、仕事をしていて特にやりがいを感じるのは、正社員希望の方の雇用体系が切り替わる時。「例えば転職回数が多い方だと、中途採用になかなか通らないことが多いのですが、派遣社員として中に入って働いてみて、その良さを認められることがよくあるんです。それは人材派遣会社だからこそできることで、存在意義を感じるし、やっぱり嬉しいですね」時には重く、ぐったりしてしまうこともあるという。「いろいろな人生をみてきたからこそ、かつて自分が言ったことに後悔することもある。でも、完璧な答えがないからこそ、もう、何年でも続けられる仕事だなと思います」そのきっぱりした言葉に、自然と背筋がのびた。満足したら、そこで成長は止まるのだ。

トートバッグ


青山さんのワードローブの中には、土屋鞄のトートがある。「このバッグはポケットがいっぱいあって、小物の整理がしやすいのがいいです。特にファスナーポケット。セキュリティカードなど、常に気にして持ち運びしているものもあるので安心感が違います」他にもお弁当やジムのウエアなどが入る収納力も使えるポイントだそうだ。そして第一印象に響かない見た目も重要。

「バッグが印象に残るのは嫌ですから。その点、これはクセのないデザインと色で持ちやすい。しっかりした革も上品な感じだし」モノトーンが多い青山さんの着こなしに、しっくりと似合っていた。これからもぜひ、たくさんの出会いに寄り添えたらと思う。

ノワイエット エイブルトート

(2015年6月)

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