1. 自由が丘店から、のんびり街歩き。
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たくさんのひとでにぎわう街、自由が丘。
個性的なショップが立ち並び、訪れるたびにわくわくさせてくれます。

土屋鞄の自由が丘店は、自由が丘駅からは少し離れた場所にあります。
ちょっと離れた場所までの道のりを、いつもとは少し違った趣で楽しみませんか。
土屋鞄のスタッフが歩いて見つけた、
ぜひ皆さんにも楽しんでいただきたい、おすすめの場所をお届けいたします。


訪れた場所
①古桑庵(自由が丘店から徒歩約5分)
②サンセットアレイ通り(自由が丘店から徒歩約6分)
③九品仏浄真寺(自由が丘店から徒歩約15分)

店舗土屋鞄

自由が丘のにぎやかな駅前を抜けて、少し歩いたところにある古民家の茶房ギャラリー。奥に続く飛び石に誘われるように進むと、ゆったりとした時間が流れているような空間が広がります。
手入れが行き届いた、なんとも落ち着く庭。
「こうしてお店をやっているから、庭が維持できているんです。お店をやっていないと、なかなか手入れするきっかけがないかもしれませんね。時間も手間もかかって、大変ですから」
座る場所によって、庭が見せる表情は変化します。いちばん人気の席は、入口から左に進んだ部屋の窓際。おすすめの「古桑庵風抹茶白玉ぜんざい(右下写真)」や抹茶をいただきながら、のんびりと足を休めてみてはいかがでしょうか。

自由が丘


土屋鞄


店主の中山さん(上写真)に、この建物のなかでお気に入りの場所はありますか、とうかがってみました。すると、ここで生まれ育ってこの環境がずっと当たり前だから、特別考えたことがないんです、というお答えが。私たちからすると、特別感のある「古民家」ですが、中山さんにとっては毎日を過ごす日常の場所。住人としての視点で考えると、住みながらこの環境を維持することは、なかなか大変なんだろうということが、想像できます。この家に何かあるとすぐに駆けつけてくれるのは、長年お付き合いのある78歳の大工さん。
「私なんかよりも、この家のことをよく知ってくださってるんですよ。屋根が複雑な構造なので、どうしたら雨水がちゃんと流れるかとか、いつもいろいろ考えてくださって。ありがたいですよね」
古いものでも、ちゃんと手をかけて大事に使う。そういった気持ちを、思い起こさせてくれる場所でもありました。

「そうそう。しいていえば、雨の日に縁側でぼーっと庭を眺めているときが落ち着くかな」と、取材の最後に教えてくださいました。雨の日でも、きっと素敵な時間が過ごせる場所です。


自由が丘店から、徒歩約5分。
東京都目黒区自由が丘1-24-23/11:00〜18:30/水曜定休
http://kosoan.co.jp/

店舗 土屋鞄

街歩きをしていると華やかなウィンドウに目を奪われますが、サンセットアレイ通りでは視線をちょっと下に落としてみてください。サンセットアレイ通りの石畳には、「アルゼンチン斑岩」という石材が使われています。目を凝らしてよく見てみると、植物の姿が。探してみると、たくさん見つけることができます。私たちが石畳の写真を撮っていると、その様子を不思議そうに見ていた、サンセットアレイ通りでブティックを経営する方が声をかけてくださいました。ここに昔の植物が隠れてるんですよ、とお伝えすると「知らなかった!」ととても驚いた様子でした。
自由が丘商店街振興組合の方のお話によると、硬質で加工しやすいため、アルゼンチン斑岩を採用したとのこと。石を縦に割る際に、植物が挟まっている部分にそってわれることが多いため、表面に出やすいようです。 「黒っぽいものは、だいたい古い植物だと思います。なかには、茶色いものもありますよ。その多くが海藻ですね」
遠くアルゼンチンからやってきた植物の痕跡を、自由が丘で探す。ちょっとロマンを感じませんか。誰かに教えたくなる、自由が丘を知るひとネタとしてお楽しみください。

なお、以前工房を取材した金子眼鏡の自由が丘店が、サンセットアレイ通りに。こちらの店舗入口近くにも、石のなかに植物がありました。


自由が丘店から、徒歩約6分。

自由が丘



店舗 土屋鞄

せっかくなので、少し足を延ばして自由が丘の隣のエリアまで歩いてみませんか。自由が丘店から閑静な住宅街のなかをしばらく歩くと、緑豊かな場所がありました。門をくぐると、大きな木々に包まれるような感覚に。境内には推定樹齢800年を超えるカヤや菩提樹などの古木が、多く残っています。なかでも思わず見惚れてしまったのが、本堂近くのイチョウ(右下写真)。東京都指定天然記念物で、どっしりとした幹に強い生命力を感じました。
なお、境内をぐるりと囲む土手は、昔この地が奥沢城であったときの土塁(土を盛って築いた堤防状の壁)とのこと。歴史と自然を感じながら、気持ちを落ち着けてみてはいかがでしょうか。


自由が丘店から、徒歩約15分。
東京都世田谷区奥沢7-41-3
https://www.facebook.com/Kuhonbutsu

自由が丘


土屋鞄



店舗 土屋鞄

最後に、自由が丘店のことも少しご紹介いたします。自由が丘店には、あまり知られていませんが、革のお手入れ用品を試すことができる「ラボスペース」があります。クリーナーやオイルのほかにも、さまざまなメンテナンス用品をご用意。実際に自由にお試しいただくことができます。もちろん、ご愛用の革製品をお持ちになり、お試しいただいてもかまいません。
オイルを塗るとき、どのくらいの量を使ったらいいのかわからない、など心配なことがあっても大丈夫。遠慮なくスタッフにお声かけください。
「ラボスペースでは、実際にサンプル革の上で水を垂らして水染みをご覧いただいたり、どのように経年変化をするのかをご覧いただけます。お手入れの方法や革のことでわかならいことがありましたら、なんでも聞いてくださいね」

自由が丘


土屋鞄


なかなかお伝えする機会がない、内装にまつわる話をひとつ。
自由が丘店の店内には、中央部分にグレーのL字壁があります。何もない広い空間よりも、壁があったほうが製品を並べたときにより締まった空間になるために、あえて中央に設置。自由が丘店の店内は、道路から一段低くなっているため、高い壁を設置してしまうと、とても窮屈になってしまいます。内装工事のとき、当初L字壁はいまよりももう少し高さがありました。しかし、開放感を出すためにちょうどいい高さになるよう、その場で壁の上部を切断。なかなかやらない方法です。こうして、壁は現在の絶妙な高さになりました。もし店舗にお越いただいた際にこの話を覚えていたら、私たちがみつけた「ちょうどいい高さ」を感じてみてください。

なお自由が丘店は、この地の駅名や町名にも影響を与えた「自由ヶ丘学園高等学校」の向かいにあります。駅からはおよそ10分ほど歩きますが、ぜひのんびりと自由が丘の街を楽しみながら、お越しください。スタッフ一同、お待ちしております。

店舗
  • 自由が丘店から、のんびり街歩き。
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自由が丘店から、のんびり街歩き。

たくさんのひとでにぎわう街、自由が丘。
個性的なショップが立ち並び、訪れるたびにわくわくさせてくれます。

土屋鞄の自由が丘店は、自由が丘駅からは少し離れた場所にあります。
ちょっと離れた場所までの道のりを、いつもとは少し違った趣で楽しみませんか。
土屋鞄のスタッフが歩いて見つけた、
ぜひ皆さんにも楽しんでいただきたい、おすすめの場所をお届けいたします。


訪れた場所
①古桑庵(自由が丘店から徒歩約5分)
②サンセットアレイ通り(自由が丘店から徒歩約6分)
③九品仏浄真寺(自由が丘店から徒歩約15分)

自由が丘店から、のんびり街歩き。自由が丘店から、のんびり街歩き。

自由が丘のにぎやかな駅前を抜けて、少し歩いたところにある古民家の茶房ギャラリー。奥に続く飛び石に誘われるように進むと、ゆったりとした時間が流れているような空間が広がります。
手入れが行き届いた、なんとも落ち着く庭。
「こうしてお店をやっているから、庭が維持できているんです。お店をやっていないと、なかなか手入れするきっかけがないかもしれませんね。時間も手間もかかって、大変ですから」
座る場所によって、庭が見せる表情は変化します。いちばん人気の席は、入口から左に進んだ部屋の窓際。おすすめの「古桑庵風抹茶白玉ぜんざい(右下写真)」や抹茶をいただきながら、のんびりと足を休めてみてはいかがでしょうか。

自由が丘店から、のんびり街歩き。


自由が丘店から、のんびり街歩き。


店主の中山さん(上写真)に、この建物のなかでお気に入りの場所はありますか、とうかがってみました。すると、ここで生まれ育ってこの環境がずっと当たり前だから、特別考えたことがないんです、というお答えが。私たちからすると、特別感のある「古民家」ですが、中山さんにとっては毎日を過ごす日常の場所。住人としての視点で考えると、住みながらこの環境を維持することは、なかなか大変なんだろうということが、想像できます。この家に何かあるとすぐに駆けつけてくれるのは、長年お付き合いのある78歳の大工さん。
「私なんかよりも、この家のことをよく知ってくださってるんですよ。屋根が複雑な構造なので、どうしたら雨水がちゃんと流れるかとか、いつもいろいろ考えてくださって。ありがたいですよね」
古いものでも、ちゃんと手をかけて大事に使う。そういった気持ちを、思い起こさせてくれる場所でもありました。

「そうそう。しいていえば、雨の日に縁側でぼーっと庭を眺めているときが落ち着くかな」と、取材の最後に教えてくださいました。雨の日でも、きっと素敵な時間が過ごせる場所です。


自由が丘店から、徒歩約5分。
東京都目黒区自由が丘1-24-23/11:00〜18:30/水曜定休
http://kosoan.co.jp/

自由が丘店から、のんびり街歩き。自由が丘店から、のんびり街歩き。

街歩きをしていると華やかなウィンドウに目を奪われますが、サンセットアレイ通りでは視線をちょっと下に落としてみてください。サンセットアレイ通りの石畳には、「アルゼンチン斑岩」という石材が使われています。目を凝らしてよく見てみると、植物の姿が。探してみると、たくさん見つけることができます。私たちが石畳の写真を撮っていると、その様子を不思議そうに見ていた、サンセットアレイ通りでブティックを経営する方が声をかけてくださいました。ここに昔の植物が隠れてるんですよ、とお伝えすると「知らなかった!」ととても驚いた様子でした。
自由が丘商店街振興組合の方のお話によると、硬質で加工しやすいため、アルゼンチン斑岩を採用したとのこと。石を縦に割る際に、植物が挟まっている部分にそってわれることが多いため、表面に出やすいようです。
「黒っぽいものは、だいたい古い植物だと思います。なかには、茶色いものもありますよ。その多くが海藻ですね」
遠くアルゼンチンからやってきた植物の痕跡を、自由が丘で探す。ちょっとロマンを感じませんか。誰かに教えたくなる、自由が丘を知るひとネタとしてお楽しみください。

なお、以前工房を取材した金子眼鏡の自由が丘店が、サンセットアレイ通りに。こちらの店舗入口近くにも、石のなかに植物がありました。


自由が丘店から、徒歩約6分。

自由が丘店から、のんびり街歩き。


自由が丘店から、のんびり街歩き。自由が丘店から、のんびり街歩き。

せっかくなので、少し足を延ばして自由が丘の隣のエリアまで歩いてみませんか。自由が丘店から閑静な住宅街のなかをしばらく歩くと、緑豊かな場所がありました。門をくぐると、大きな木々に包まれるような感覚に。境内には推定樹齢800年を超えるカヤや菩提樹などの古木が、多く残っています。なかでも思わず見惚れてしまったのが、本堂近くのイチョウ(右下写真)。東京都指定天然記念物で、どっしりとした幹に強い生命力を感じました。
なお、境内をぐるりと囲む土手は、昔この地が奥沢城であったときの土塁(土を盛って築いた堤防状の壁)とのこと。歴史と自然を感じながら、気持ちを落ち着けてみてはいかがでしょうか。


自由が丘店から、徒歩約15分。
東京都世田谷区奥沢7-41-3
https://www.facebook.com/Kuhonbutsu

自由が丘店から、のんびり街歩き。


自由が丘店から、のんびり街歩き。


自由が丘店から、のんびり街歩き。自由が丘店から、のんびり街歩き。

最後に、自由が丘店のことも少しご紹介いたします。自由が丘店には、あまり知られていませんが、革のお手入れ用品を試すことができる「ラボスペース」があります。クリーナーやオイルのほかにも、さまざまなメンテナンス用品をご用意。実際に自由にお試しいただくことができます。もちろん、ご愛用の革製品をお持ちになり、お試しいただいてもかまいません。
オイルを塗るとき、どのくらいの量を使ったらいいのかわからない、など心配なことがあっても大丈夫。遠慮なくスタッフにお声かけください。
「ラボスペースでは、実際にサンプル革の上で水を垂らして水染みをご覧いただいたり、どのように経年変化をするのかをご覧いただけます。お手入れの方法や革のことでわかならいことがありましたら、なんでも聞いてくださいね」

自由が丘店から、のんびり街歩き。


自由が丘店から、のんびり街歩き。


なかなかお伝えする機会がない、内装にまつわる話をひとつ。
自由が丘店の店内には、中央部分にグレーのL字壁があります。何もない広い空間よりも、壁があったほうが製品を並べたときにより締まった空間になるために、あえて中央に設置。自由が丘店の店内は、道路から一段低くなっているため、高い壁を設置してしまうと、とても窮屈になってしまいます。内装工事のとき、当初L字壁はいまよりももう少し高さがありました。しかし、開放感を出すためにちょうどいい高さになるよう、その場で壁の上部を切断。なかなかやらない方法です。こうして、壁は現在の絶妙な高さになりました。もし店舗にお越いただいた際にこの話を覚えていたら、私たちがみつけた「ちょうどいい高さ」を感じてみてください。

なお自由が丘店は、この地の駅名や町名にも影響を与えた「自由ヶ丘学園高等学校」の向かいにあります。駅からはおよそ10分ほど歩きますが、ぜひのんびりと自由が丘の街を楽しみながら、お越しください。スタッフ一同、お待ちしております。

自由が丘店から、のんびり街歩き。

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