1. File.08 自転車


いろんな「もの」のお手入れ

File.08 自転車

暖かくて風が爽やかな季節になると気持ち良いのが、自転車通勤や休日のサイクリング。定期的なお手入れで、安心かつ快適な自転車ライフを楽しみましょう。

自転車

●基本的なお手入れ

・フレームの汚れを取ってサビ防止
>金属のサビを防止し、可動部をスムーズにするために、まずは簡単な掃除をします。布巾でチェーンの汚れを拭き取り、ギアの歯車などを拭いて、古いオイルとこびりついた汚れを除去します。それから自転車用のクロスでフレームを磨いて、ピカピカに。注油の下準備とともに、見た目をリフレッシュします。

・チェーンにはこまめに注油
>1ヶ月に1度は行いたいのが、チェーンへの注油です。掃除してきれいになったチェーンの各コマとギアの可動部分に、垂れない程度の量を注入。これで歯車などの摩耗を防ぎ、スムーズで快適な走行をキープできます。なおオイルの歯車などへの定着には半日ほどかかるので、注油のタイミングは走行後がおすすめです。

・タイヤの空気が漏れやすくなったら虫ゴム交換
>タイヤの空気が入るバルブの先に「虫ゴム」が付いているタイプは、半年前後でそのゴムが劣化してきます。空気が抜けやすくなってきたかな?と思ったら、交換のタイミングです。方法は簡単。バルブから古い虫ゴムを外し、新しいものを奥まで差し込めばOK。あとは元通りバルブを差し込んで、空気を入れ直しましょう。

自転車は適度な運動になり、また環境にも優しいすぐれものの乗り物。定期的なお手入れで、長く心地良く乗りたいものですね。

ワンポイント!

自転車

タイヤのブレーキは消耗品。ゴムの溝が擦り切れたら、自転車店で交換しましょう。



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