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土屋鞄と重ねる日々。

今日も明日も、ともに。
革の風合いがますます恋しい季節、
新しいパートナーと出かけませんか。

PICK UP
読み物
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秋いろと過ごす時間
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FEATURE STORY
心を刺激する外時間ガイド
日に日に過ごしやすくなる季節。
感性を刺激しに、出かけませんか。
READING
PHOTOGRAPHING
屋外読書のすすめ

この秋、お気に入りの一冊を鞄に入れて、出かけませんか。
いつもと違う場所でする読書は、また格別。
本を読むことが好きな土屋鞄スタッフのスタイルを紹介します。

VOL.1 屋外読書のパートナー

「読書する場所」といえば、自宅やカフェなど、身近な屋内を思い浮かべる人が多いでしょう。自由が丘店スタッフの嶋谷がおすすめするのは、美術館。展示を見た後に、館内の開放されたスペースや併設するカフェで読むのだとか。感性を刺激する、その楽しみについて聞きました。

この日、選んだのは「トーンオイルヌメ・ショルダー」。10年以上にわたり愛され続けるロングセラーで、斜めがけはもちろん、ベルトを短く調整して肩がけにすればモードな印象にもなります。「使い込むほど柔らかさが増して、くったり味わい深く育っていくんですよね」と嶋谷。

鞄の中には、嶋谷にとって「大切な一冊」という『談談妄想』(谷尻誠著・ハースト婦人画報社)と、愛用する革小物がひしめき合っています。
「財布類は風合いの増すイタリアンレザーの『ウルバーノ』シリーズで揃えています。小物入れとして4年目を迎える『ナチューラ・ヌメ革Lファスナー』は、『トーンオイルヌメ』の内装に張られたピッグスウェードで磨かれて、いい艶があがってきました。『トーンオイルヌメ・アンティック文庫カバー』は、本を読むたびに色つやも増す、自分と一緒に進んでいる感じもいい」

毎日をともに過ごすパートナーたちと訪れたのは「東京国立近代美術館 工芸館」。約100年前、日本の技師によって積み上げられた赤レンガが印象的な建物です。学生時代に建築を学んだ嶋谷は、以前から気になっていたといいます。
展示をじっくり楽しみ、腰を落ち着けたのは、人間国宝の黒田辰秋氏が手がけたケヤキの長椅子。漆芸家・木工家として知られる黒田氏が木地に漆を刷り込んで仕上げたこの椅子は、作品でありながら気軽にくつろげるスポットなのです。

つづきを読む

「僕にとって屋外読書は、外での時間をより有意義にしてくれる行為。毎日、何かしらかの本を鞄に入れています」という嶋谷。なかでも、あいた時間でさっと読めるエッセイが好きなのだとか。
「部屋で過ごす時間を充実させることも好きですが、外へ行くと刺激を受けて、いろんな物事が吸収しやすくなるように感じます。そういう意味では美術館で本を読むって、理にかなっていると思う。展示を観て感激した後は感受性が開放されているからか、本の内容もぐっと入ってきやすくなるんですよ」

区切りのいいところまで読み、ぱたんと本を閉じた嶋谷。
「僕が出かけるのは、今の自分にないものと出会いたいから。この秋は気になっている美術館に本と一緒に出かけて、たくさんの刺激をもらいたいと思います」

本と一緒に出かけてみませんか。

トーンオイルヌメ
ショルダー

トーンオイルヌメ
アンティック文庫カバー

トーンオイルヌメ
ロールペンケース

スタッフ・嶋谷がおすすめする本など、
今回の詳しいストーリーはこちら。
VOL.2 みんなの屋外読書

本のページをめくるように、自然は日ごと季節を重ねて、フットワークも軽やかになる秋。
心地良いと感じられる場所へ出かけて、“読書の秋”を楽しみませんか。
ここでは読書好きな土屋鞄スタッフの、屋外読書のお供をご紹介します。

土屋鞄スタッフ 柳沢
土屋鞄スタッフ 柳沢
色とりどりの稜線を眺めながら。
学生時代から登山に親しむ柳沢。いつもは登ることを楽しんでいるけれど、自然に身を置きながら山にまつわる本を読んでみたいといいます。

荷物が多すぎると行動しづらいから、ほんとうに必要なものを見極めるため、出発前には道具を吟味。「こうして並べてみると、一つひとつが改めていいなあと感じます。この秋は、紅葉の美しい涸沢で屋外読書とコーヒー・・・なんていいですね」。ちなみに、お湯を沸かすアルミの鍋やバーナーは30年ものだそう。

つづきを読む

土屋鞄スタッフ 新美
土屋鞄スタッフ 新美
自分時間に没頭できる喫茶店へ。
「物心ついたころから本の虫」という新美は、どこへ出かけるにも鞄に本が入っています。なかでも好きなのは、エッセイや料理本など、書いた人の生活が垣間見えるもの。

「10年前に浅草へ引っ越してから、近所に名店が多いということもあって喫茶店へ通うようになりました。味はもちろん、個性豊かなマスターと話したり、落ち着いた店の雰囲気に身をうずめたくて」。コーヒーを飲み飲み、読書。お腹がすいたらサンドイッチ片手に、再び自分の世界へ。喫茶店は没頭するのにもってこいだといいます。

つづきを読む

土屋鞄スタッフ 若林
土屋鞄職人 若林
家族の休日にそれぞれの一冊を。
現在26歳、職人として4年目の秋を迎える若林。週末は家族で車に乗り、あちこちへ。娘さんが自由に遊びまわるようになった今、「ピクニックも兼ねて公園で読書をしたい」といいます。

高校時代は眠る前に1時間ほど本を読むのが若林の楽しみでした。社会人になり本から遠ざかっていたものの、映画をきっかけに読んだ小説『舟を編む』(三浦しをん著・光文社)で、読書熱が再燃。「辞書をつくる様子が描かれているんですが、段階を踏んでじっくり取り組む様子は僕らの仕事と重なります」。

つづきを読む

お気に入りの鞄に本を携えて出かけませんか。

トーンオイルヌメ
ソフトバックパック

プリソワ
ショルダー

ビークル
ラージストックトート

シフォン
ループトート

その他の革小物はこちら。
カメラと出かける

意識していても、ついつい見過ごしてしまう風景やシーンがあります。
カメラはささやかな物事も発見できる、もうひとつの目のような存在、と写真家の石野千尋さん。
「いつでも写真を撮っている」という石野さんに聞く、カメラと出かける魅力とは。

VOL.4 視野を広げるレッスン

光のきらめきや、季節の移ろいなど、心が動く瞬間を写真は残すことができます。さらに、カメラを持っていることで「撮りたい」という意識が芽生え、グンと視野も広がると石野さん。どんな目線で世界を捉えるとよいのか、一緒に出かけて教えてもらうことにしました。

今回、訪れたのは東京・町田にある「武相荘(ぶあいそう)」。実業家として戦前戦後の日本で活躍した白洲次郎と正子夫妻の住まいを公開しています。行き届いた手入れのなかにも自然の姿を感じられる環境で、あちこちからチリチリと虫の声。草花も思い思いに茂っています。

「カメラと出かけるなら、季節を感じられるところがいいですね。花や草木、水辺など、自然が見せてくれる表情は、心が動いて思わず撮りたくなります」。このとき、始めから“撮りに行く”と気負うより、行って場所を感じて「いいな」と思って撮る。そのほうが、のびのび写真を楽しめるというのが石野さんの考えです。

つづきを読む

「武相荘」へ到着すると、早速「ハートの葉っぱがある!」と小さく叫び、シャッターを切ります。「カメラがなければ、ハート型と捉えないかもしれませんね。持っていることで、何気ないものの魅力をキャッチする力が高まるように感じます」。

石野さんいわく、つねに意識したいのは“光”。光がなければものは見えず、写真も撮れません。「光の美しさを感じる写真っていいですよね。たとえばこもれびは、その一瞬を逃したら二度と同じものは現れません」。

また、自分の影が写ってしまうという陥りがちな悩みも、光の源との立ち位置を見直せばいいだけ、とも。「光と上手に付き合えれば、写真はもっともっと楽しくなりますよ」。

「基本的な知識を身につければ、あとは経験を重ねるだけ。出会った瞬間を、より魅力的に残せるようになっていくはずです」と石野さん。まずは行きたい場所や気になるところへ、カメラを持って出かけませんか。

【今回訪れた場所】
武相荘

白洲次郎と正子が移り住み、形づくり、愛しながら暮らした住まいを公開したミュージアム。ショップやレストラン&カフェも併設し、ふたりの趣味趣向と自然の姿をのんびり味わうことができます。なお、小学生以下のお子さまはミュージアムエリアへの入場はできません(乳児は除く)。営業時間や休館日などは、WEBサイトをご確認ください。
詳しくはこちら >

カメラマンの石野さんが、今すぐ試すことができる撮影方法をレッスン。
一眼レフを入れられるショルダーバッグ、3種類を比較。
VOL.3 写真好きのためのパートナー

時を越え、思い出や記録を残す“写真”。スマートフォンなどでも気軽に撮ることができる今、あえてカメラを持って、出かけませんか。国内外で活動する石野さんは、「カメラがあることで見える世界もある」と言います。感覚を研ぎ澄ませる、秋のお出かけ準備を覗きました。

色と光を大切に、楽しみながら写真と向き合う石野さん。「私にとって写真を撮ることは生活の一部。『きれいだな』『美味しそう』って感情が動いた瞬間にシャッターを切りたいし、その一枚を周りにいる人たちと共有したいんです。だから毎日、カメラと一緒」。

写真好きのためにつくられた「カメラ散歩バッグ」にまず入れたのは、18歳のときに初めて自分で買った、一眼レフのフィルムカメラです。「フィルムは撮ったその場で見られない分、一枚一枚とより大切に向き合えるように感じます。現像するまでの待ち遠しさや、ワクワクもよくて」。

つづきを読む

シャッターを切るタイミングを逃さないよう、荷物は必要最小限に。かさばる長財布はやめ、片手におさまるシンプルなデザインのものに変えました。赤いノートには思いついた構図をメモ。アイデアのストックを、もっともっと増やしたいと続けます。

そんな石野さんにとって、カメラを入れる鞄に余計な心配がないことは喜び。「この鞄、ふかふかの内装がついているんです。ふいに鞄を置いたときの衝撃を和らげてくれるし、取り外して中を区切るようにも使える。ほかの細々としたものとカメラが、上手に同居してくれるんです」。

また、偶発的な出会いもカメラと出かける魅力、とも。「ふらりと出かけた先でグッとくる瞬間を見つけると、嬉しくなります。それに、カメラを持っているとやっぱり写真が撮りたいから、持たない日よりアンテナが敏感になるような気がしますね」。

準備完了。すっきりと、必要なものが収まりました。さぁ、出かけましょうか。

石野さんのパートナーはこちら。

カメラ散歩バッグ

ディアリオ
ハンディLファスナー

NEW PARTNER
秋冬の新作
職人の仕事を味わえる革に宿る
重厚感と風格。
イギリス製の馬具用高級革を採用した小物シリーズ「BRIDLE(ブライドル)」が、革の加工を新たに再登場します。じっくり時間をかけて仕上げた革は、使い込むほど表面の白いロウの粉が馴染み、艶と深みが増していきます。日々、触れ合うなかで生まれる自分らしい表情を、ぜひ味わってください。
品格と機能美を両立した
美しいスーツスタイルの相棒。
一流のビジネスパーソンにふさわしい財布が新たに登場します。“革のダイヤモンド”と賞されるコードバンを採用し、機能は必要最小限に凝縮。使い心地を考慮しながらも、スーツスタイルを邪魔しないスリムなつくりを追及しました。物事の本質を知る大人にこそ似合う、品格と機能美を備えたシリーズです。
clarte
日々にそっと彩りを添える限定色。
シンプルなデザインで毎日活躍するウィメンズシリーズの「clarte(クラルテ)」に、秋冬の限定カラーが2色仲間入り。甘い香りで心身をあたためてくれるスパイスをイメージした「シナモンブラウン」と、冬の朝夕の空からインスパイアされた「カームバイオレット」です。合わせやすい落ち着いたトーンで、ともするとシックになりがちな季節の装いへ、そっと彩りを添えてくれるはず。
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じっくり見て、触れて、革の魅力をご覧ください。