1. Rainy season.

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Rainy season.

CATEGORY:  季節を楽しむ

今年はもう、梅雨入りみたいです。

この時期は、やまない雨に鬱々としがちですが、土屋鞄スタッフが楽しみにしていること。それはあちこちで見られる紫陽花です。

実は紫陽花って、原産地が日本なのだそう! だからでしょうか。日々の風景になじむのは・・・。

ひと口に「紫陽花」といっても、いろんな形や色がありますね。

スタンダードな紫陽花といえば、円形に咲く、この印象を思い浮かべる方が多いはず。

こちらは「アジサイ」もしくは「ホンアジサイ」とも呼ばれる、園芸品種だそうです。咲き方にも呼び方があり「手まり咲き」。なんだか可愛らしいです。

こちらは「ガクアジサイ」。額縁のように周りだけ咲きます。咲き方は「額咲き」と呼ぶことも。

日本にもともと自生しているのは「ガクアジサイ」だそう。シンプルだけれど、パッパッと散るような姿が、花火みたいです。

同じ「額咲き」でも、形が微妙に違う。

グラデーションのついたものも。

土壌の性質や、花が咲いてから日数経つと、色が変化するものもあるそうです。土壌が酸性の場合、青みの花を。反対にアルカリ性の土壌で育つと、赤みの花をつけるのだとか。

こちらはつぼみが水色、開くと周囲がピンクと白。

いろんな季節の草花はあれど、こんなにバリエーション豊かだなんて!  二つとして同じもののない紫陽花に出会うたび、梅雨時の外出がますます楽しみになります。

近くで見て良し、引いて見て良し。この時期は、紫陽花に目を奪われっぱなしです。


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