ContentsTOP旅往く鞄鎌倉の旅


小さな路地を覗き込めば海が見える、そんな穏やかな住宅街に囲まれた静かな場所に、ここ光明寺はあります。重厚な風格の鎌倉に現存する最大の山門をくぐり抜けると、お盆前なので、白い提灯が一直線にどっしりと構えた風情ある本堂へと続いていました。そして本堂左手の廊下の奥にあるのが、目指す二千年蓮のある記主庭園です。

亀がのんびりと泳ぎ周るこぢんまりとした池に、鮮やかな桃色の蓮の花がひしめく葉の群れをかき分けるように競って咲いていました。遥か2000年前も、こうして静かに鮮やかに華を咲かせていたかと思うと、この境内に流れる時間が遠く弥生の時代と繋がっているような、そんな錯覚さえ覚えます。花の見頃は7月初旬から8月中旬までだとか。


サワサワと静かに蓮の葉を揺らすこの風は、すぐ先の材木座海岸から流れてくる潮風に違いありません。海を望みに、商店街の方へと戻りましょう。
 
今回私はオイルヌメボストンを片手に、すぐ取り出せるようにとデジカメと、財布と、扇子と、日焼け止めクリームだけをコンビポシェットに入れて出かけました。静かな住宅街に囲まれた海に近い材木座の散策は、大人の夏を感じるのにぴったりの場所でした。次は鎌倉の町を、どの鞄とどんな風に散策しましょうか。
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今回一緒に旅をしたのは、
Flotaコンビポシェット  オイルヌメボストン
こちらの製品は、生産を終了しました。

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