とっておきの、私の鞄。

自分だけの、特別な鞄。
寄り添った時間とともに、
革の風合いは深まっていく。
そんな鞄の魅力を楽しんでいる、
土屋鞄のスタッフたちをご紹介します。


おばあちゃんになっても、
よろしくね。

「トーンオイルヌメ ミディアムトート」スタッフ・関口 愛用歴5年

外ポケットが付いて程よい大きさの鞄だから、通勤や買いもの、子どもと一緒の時も。ポケットにあれこれ入れて、いつでも持ち歩いています。「素敵な鞄だね」って、年上の方から声を掛けられたことも何度かあるんですよ。シンプルなデザインだから、いくつになっても使っていたいな。


私らしく、自由自在に。

「トーンオイルヌメ デイリートート」スタッフ・對馬 愛用歴4年

コーディネートを色で楽しむのが、私のポイント。 落ち着いた色味のブラウンは、グリーンのコートや最近お気に入りのブルーの服と合わせて、スタイリングを楽しんでいます。この肌触りと、ほのかに香る甘い匂いが好きなんですよね。


私にうれしい使いやすさ。

「トーンオイルヌメ ジップトップショルダー」スタッフ・渡邊 愛用歴1年半

持ち歩きしやすい、ちょうど良いサイズ感とシンプルなデザインで、スタイルに合わせやすいのがお気に入り。見た目以上の収納力なので、たくさんものを入れて持ち歩いています。毎日使っているから、革の柔らかさや色艶が少しずつ変化していくのが目に見えて分かって楽しいです。


いつも、どんな時も、
一緒に通勤。

「アルマス バッファロービジネストート」スタッフ・佐藤 愛用歴5年

入社してから初めて購入した、今年で5年目になる相棒。接客の仕事に合わせて、靴やパソコンを入れて、雨の日や風の日も、毎日一緒に通勤しています。革がどんどん柔らかくなって、クタッとした感じがお気に入り。実はこの艶、手でなでて出た味なんですよ。


思って、使って、丁寧に。

「OTONA RANDSEL 002」スタッフ・中橋 愛用歴1年

ずっと欲しかった製品だから、特別な思いがありますね。デザインはもちろん、ランドセルならではの背負いやすさがお気に入り。これからも長く使えるように、電車に乗る時は前で抱きかかえるように持ったりして。手入れも丁寧に、たっぷりと愛情を注いでいます。

※写真の製品は旧型のため、仕様が異なります。


未来の自分を考えて、
ちょっと背伸びを。

「ウルバーノ アーバンブリーフ」スタッフ・上田 愛用歴2年

今の自分には、まだ少し早い買いものだけど、年を重ねた時に艶の出た状態で持ち歩きたいんですよね。革や形が、使っていくほどに柔らかくなっていって、黒く艶が輝いてきて・・・。ふふふ、この鞄が似合うようになった頃の僕は、一体どんな姿になっているだろうな。そうやって、想像するだけでも楽しいですよ。


自分だけの、特別な鞄。
寄り添った時間とともに、
革の風合いは深まっていく。
そんな鞄の魅力を楽しんでいる、
土屋鞄のスタッフたちをご紹介します。


おばあちゃんになっても、
よろしくね。

「トーンオイルヌメ ミディアムトート」スタッフ・関口 愛用歴5年

外ポケットが付いて程よい大きさの鞄だから、通勤や買いもの、子どもと一緒の時も。ポケットにあれこれ入れて、いつでも持ち歩いています。「素敵な鞄だね」って、年上の方から声を掛けられたことも何度かあるんですよ。シンプルなデザインだから、いくつになっても使っていたいな。


私らしく、自由自在に。

「トーンオイルヌメ デイリートート」スタッフ・對馬 愛用歴4年

コーディネートを色で楽しむのが、私のポイント。 落ち着いた色味のブラウンは、グリーンのコートや最近お気に入りのブルーの服と合わせて、スタイリングを楽しんでいます。この肌触りと、ほのかに香る甘い匂いが好きなんですよね。


私にうれしい使いやすさ。

「トーンオイルヌメ ジップトップショルダー」スタッフ・渡邊 愛用歴1年半

持ち歩きしやすい、ちょうど良いサイズ感とシンプルなデザインで、スタイルに合わせやすいのがお気に入り。見た目以上の収納力なので、たくさんものを入れて持ち歩いています。毎日使っているから、革の柔らかさや色艶が少しずつ変化していくのが目に見えて分かって楽しいです。


いつも、どんな時も、
一緒に通勤。

「アルマス バッファロービジネストート」スタッフ・佐藤 愛用歴5年

入社してから初めて購入した、今年で5年目になる相棒。接客の仕事に合わせて、靴やパソコンを入れて、雨の日や風の日も、毎日一緒に通勤しています。革がどんどん柔らかくなって、クタッとした感じがお気に入り。実はこの艶、手でなでて出た味なんですよ。


思って、使って、丁寧に。

「OTONA RANDSEL 002」スタッフ・中橋 愛用歴1年

ずっと欲しかった製品だから、特別な思いがありますね。デザインはもちろん、ランドセルならではの背負いやすさがお気に入り。これからも長く使えるように、電車に乗る時は前で抱きかかえるように持ったりして。手入れも丁寧に、たっぷりと愛情を注いでいます。

※写真の製品は旧型のため、仕様が異なります。


未来の自分を考えて、
ちょっと背伸びを。

「ウルバーノ アーバンブリーフ」スタッフ・上田 愛用歴2年

今の自分には、まだ少し早い買いものだけど、年を重ねた時に艶の出た状態で持ち歩きたいんですよね。革や形が、使っていくほどに柔らかくなっていって、黒く艶が輝いてきて・・・。ふふふ、この鞄が似合うようになった頃の僕は、一体どんな姿になっているだろうな。そうやって、想像するだけでも楽しいですよ。





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