Tsuchiya Kaban meets Nishiguchi Shuhei

西口修平さんご紹介

西口修平さんご紹介

メンズドレスクロージング業界においてセレクトショップのバイイング・商品企画・ディレクションなど幅広く担当しながら、複数ブランドのディレクターやアンバサダーを兼務。ドレススタイルにビンテージ物を取り入れたり、クラシックの要素を国や時代をクロスオーバーさせながらミックスしたりなど、独創的なスタイリングに定評があります。

土屋鞄を知られたきっかけは、お義姉さまのお子さまが土屋鞄のランドセルユーザーであったことから。その後、ご自身もお子さまのランドセルをご購入され、つくりに対して確かな信頼をお持ちいただき、今回、ご⾃⾝のスタイリングに⼟屋鞄製品を取り⼊れていただくこととなりました。

Nishiguchi’s Choice

今回、スタリングの相棒として選ばれたのは、こちらの3つのバッグ。それぞれを、西口さんならではの感性と流儀で合わせていただきました。

今回、スタイリングの相棒として西口さんが選ばれたのは、こちらの3つのバッグ。それぞれを、西口さんならではの感性と流儀で合わせていただきました。

「ウルバーノ ダパートールトート ブラック」
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ジャケパンスタイル

縦長のデザインや革の洒脱感など、バッグのビジネス過ぎないカジュアルな要素に合わせて、ジャケパンスタイルを構築してみました。 紺ジャケット&グレーパンツの鉄板コーデを、ネイビー×ホワイトのストライプシャツとニットタイで軽快に仕上げ、BDシャツの襟をはねさせるなどさりげなく遊びを取り入れています。

「オリジンオイルヌメ トート ブラウン」
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ゆったりコートスタイル

デニムとチルデンニットの上品なヴィンテージカジュアルを、「オイルバフドレザー」のバッグとスエードのビットローファーで柔らかく引 き締め、わざとたっぷりとしたコートをアウターにしてなじませてみました。今の気分に合わせたバランスを重視しています。

「OTONA RANDSEL 001wide ブラック」
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ライダースジャケットスタイル

革のランドセルが持つ「育ちの良さ」感を基本的に生かしつつ、そこに上質なライダースジャケットを合わせることでワイルドさをミックス。 持ち方もあえてハーフショルダーにして、男らしいリラックス感を出してみたいところですね。

CROSS Talk

西口修平×土屋鞄製造所

西口修平×土屋鞄製造所

土屋鞄製品を取り入れたスタイリングをお願いするにあたり、西口さんにインタビューをさせていただきました。インタビュアーは、IGTVでもおなじみ、当社・商品企画担当の嶋谷。今回のスタイリングのポイントやこだわり、ものづくりや革製品の選び方などについて、興味深いお話をいただきました。

土屋鞄製品を取り入れたスタイリングをお願いするにあたり、西口さんにインタビューをさせていただきました。インタビュアーは、IGTVでもおなじみ、当社・商品企画担当の嶋谷。今回のスタイリングのポイントやこだわり、ものづくりや革製品の選び方などについて、興味深いお話をいただきました。

動画内に登場したアイテムはこちら

ウルバーノ ダパートールトート

トートの使い勝手に、縦型フォルムのスタイリッシュさをミックス。革の経年変化が、品格をさらに高めていきます。

Nishiguchi's point

「ほんのりスポーティーな顔を持つビジネス」

オリジンオイルヌメ トート

豊かな経年変化を見せる起毛調オイルレザーを、大きな一枚革で。おおらかな形と革の風格が絶妙のバランス。

Nishiguchi's point

「持つだけでこなれて見える鞄」

OTONA RANDSEL 001wide

ヌメ革を惜しみなく注ぎ込んだ、モダンなデザインの「大人のランドセル」。土屋鞄だから実現できた新しい鞄です。

Nishiguchi's point

「スタイリングのチャームポイントに」

シリーズ紹介

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